【2026年最新・図解】XS.comの口座開設・本人確認(KYC)・入金方法を完全ガイド
XS.comでの取引を始めるには、まず口座開設が必要です。初めての方にとっては、「どのような手順なのか」「どの書類が必要なのか」「どのくらい時間がかかるのか」といった疑問があるでしょう。
本記事では、XS.comのアカウント登録から本人確認、入金まで、すべてのステップを画像付きで詳しく解説します。実際に何度も登録・確認手続きを経験したスタッフが、つまずきやすいポイントも含めて説明していきます。
XS.comの口座開設手順を日本一わかりやすく解説
XS.comの登録は、シンプルで分かりやすい4つのステップで完了します。所要時間は約5~10分です。
ステップ1:公式サイトにアクセスし、メールアドレスを登録
まず、XS.comの公式サイト(xs.com)にアクセスします。トップページの右上または中央に「サインアップ」「口座開設」といったボタンがあります。
- 「サインアップ」ボタンをクリック
- メールアドレスを入力欄に入力
- 強力なパスワード(大文字・小文字・数字・記号を含む8文字以上)を入力
- 「条件に同意します」チェックボックスにチェック
- 「アカウント作成」ボタンをクリック
注意点:メールアドレスとパスワードは必ず安全な場所に記録しておいてください。このメールアドレスが、今後のすべての取引活動におけるアイデンティティになります。
ステップ2:個人情報の入力(氏名・住所・電話番号)
メールアドレスの確認が完了すると、個人情報の入力画面に進みます。ここが最も重要なステップです。入力する情報は、本人確認書類と完全に一致する必要があります。
入力が必要な項目:
- 名前(ローマ字):パスポートまたはマイナンバーカードと同じ表記で入力。例:YAMADA TARO
- 生年月日:YYYY-MM-DD形式(例:1985-03-15)
- 電話番号:国コード付き。日本の場合 +81-90-XXXX-XXXX
- 住所(ローマ字):番地から市区町村の順で。例:3-5-1 Chiyoda-ku, Tokyo 100-0001
- 職業:ドロップダウンから選択
- 資金源:「給与」「事業」「投資」「その他」など選択
- 取引経験年数:実際の経験年数を正直に入力
重要な注意:住所は必ず日本式の住所をローマ字で表記してください。一般的には以下のサイトで自動変換できます。郵便番号を入力するだけで、自動的にローマ字変換してくれるツールがあります。
ステップ3:取引口座タイプの選択
XS.comは複数の口座タイプを提供しており、トレードスタイルに応じて選択できます。
| 口座タイプ | 平均スプレッド | 手数料 | 最小取引量 | 推奨トレーダー |
|---|---|---|---|---|
| Standard | 0.8 pips~ | 無料 | 0.01 lot | 初心者~中級者 |
| Elite | 0.5 pips~ | 無料 | 0.01 lot | スキャルパー |
| Pro | 0.0 pips~ | $7/lot | 0.1 lot | プロトレーダー |
| Cent | 0.8 pips~ | 無料 | 1 Cent lot | 超初心者・デモ利用 |
各口座タイプの特徴:
- Standard口座:最も一般的で初心者向け。スプレッドと手数料のバランスが良く、迷ったらこれを選ぶ無難です。
- Elite口座:Standardよりもスプレッドが狭く、スキャルピングやデイトレードに最適。手数料はなし。
- Pro口座:スプレッドは0.0pips~(理論値)ですが、別途手数料$7/lotが必要。大口トレーダー向け。
- Cent口座:取引量が「Cent lot」という小さな単位で、デモ的な練習に最適。本格取引には向かない。
迷った場合は、Elite口座を選ぶことをお勧めします。初心者でも分かりやすく、かつスプレッドも狭めなため、幅広いトレードスタイルに対応できます。
ステップ4:取引プラットフォームの選択(MT4 / MT5)
XS.comは2つのプラットフォームを提供しています。
- MT4(MetaTrader4):世界で最も人気のプラットフォーム。EAスカルピングやカスタムインジケーターの種類が豊富
- MT5(MetaTrader5):MT4の後継版。より高度な分析ツール、複数の時間足を同時表示可能。処理速度も向上
どちらを選ぶべきか:
- 既にMT4に慣れている方:MT4
- 新規で始める方:MT5(より新しく、UIも改善)
- 自動売買(EA)を使う予定:MT4(EAの互換性が高い)
口座開設後でも、別途MT5口座の追加開設が可能です。迷ったらMT5から始めることをお勧めします。
登録に必要な書類の注意点
XS.comの本人確認(KYC)では、以下の書類が必要になります。
身分証明書(以下から1点選択)
- マイナンバーカード:推奨。表面と裏面の両方が必要
- 運転免許証:表面と裏面の両方が必要
- パスポート:写真ページのみで可
- 在留カード:日本在住の外国人の場合
住所確認書類(以下から1点選択)
- 公共料金の領収書:電気・ガス・水道・インターネット料金など。発行日から3ヶ月以内のもの
- 住民票:市区町村役場で発行。発行日から3ヶ月以内のもの
- 銀行の通帳またはクレジットカード明細書:氏名と住所が記載されているもの
- 携帯電話料金の請求書:発行日から3ヶ月以内のもの
撮影・アップロード時の注意点
書類写真の撮影で気をつけるべき点:
- 照明:白色照明下で撮影。逆光や暗い場所での撮影は避けてください
- 角度:書類が平らに見えるように、真上から撮影
- 解像度:文字が明確に読めるサイズで撮影。スマートフォンのカメラで十分
- 四隅が全て見える:書類の枠線が全て写るようにしてください
- 反射を避ける:ガラス面の反射やフラッシュの反射がないようにしてください
- 隠す必要はない:マイナンバーやパスポート番号は、そのまま提出して大丈夫
ファイル形式:JPGまたはPNG形式。ファイルサイズは3MB以下が目安です。
本人確認(KYC)のアップロード方法と審査時間
個人情報の入力が完了すると、書類アップロードの画面に移行します。
アップロード手順
- マイアカウント(ダッシュボード)にログイン
- 「本人確認」または「KYC」のメニューを選択
- 「身分証明書をアップロード」をクリック
- スマートフォンで撮影した書類画像を選択
- 「次へ」をクリック
- 「住所確認書類をアップロード」をクリック
- 同様に書類画像を選択・アップロード
- 「確認」ボタンをクリックして完了
審査時間と確認内容
通常の審査時間:24時間以内
XS.comの本人確認審査は、通常24時間以内に完了します。混雑時期でも48時間以内には結果が出ます。審査完了時には、登録メールアドレスに確認メールが届きます。
審査では以下の点がチェックされます:
- 提出書類が本物であるか
- 書類に記載された情報と登録情報が一致しているか
- 書類の有効期限が切れていないか
- 書類の全体が明確に写っているか
- 反社会的勢力との関係がないか(スクリーニング)
審査が遅れるケース
以下の場合、審査が遅延することがあります:
- 書類が不明確:文字がぼやけていたり、四隅が写っていない場合。この場合は再提出が必要です
- 情報の不一致:登録情報と書類の情報が異なる(氏名のローマ字表記が違う、住所が異なる等)場合
- 書類の有効期限切れ:運転免許証やパスポートの有効期限が切れていないか確認
- ウィークエンド・休場日:土日祝日はシドニー時間での営業時間外のため、審査が進まない場合があります
審査に不安がある場合は、提出前にXS.comの日本語サポートに相談することをお勧めします。メールサポートは24時間受け付けており、書類に関する質問にも丁寧に対応しています。
XS.comへの入金方法と手数料
本人確認が完了したら、いよいよ入金です。XS.comは複数の入金方法を提供しており、自分のライフスタイルに合わせて選べます。
入金方法一覧と比較
| 入金方法 | 最低入金額 | 手数料 | 反映時間 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| 国内銀行振込 | ¥5,000 | 銀行手数料(200~400円) | 1~3営業日 | ★★★★★ |
| クレジットカード | $10 | 無料 | 数分~数時間 | ★★★★★ |
| bitwallet | $10 | 2% | 数分~1時間 | ★★★★ |
| STICPAY | $10 | 2% | 数分~1時間 | ★★★★ |
各入金方法の詳細解説
国内銀行振込(推奨度:★★★★★)
メリット:
- 振込手数料以外はコスト0
- 信頼性が高い
- 大金の入金に適している
デメリット:
- 反映に1~3営業日かかる
- 土日祝日は処理されない
手順:マイアカウント→入金→「銀行振込」を選択。XS.comの指定銀行口座情報が表示されますので、その口座に振込してください。振込人名義の欄に、登録ユーザーIDを記載することが重要です。
クレジットカード(推奨度:★★★★★)
メリット:
- 手数料が無料
- 数分で反映
- ポイント還元の対象になることも
デメリット:
- カード情報を預ける必要がある
- カード会社によっては引き止められることもある
対応カード:VISA、Mastercard。一部のJCBカードも利用可。
注意:XS.comはセキュリティが高く、カード情報は暗号化されて保存されます。しかし、不安な場合は銀行振込の方が心理的に安心かもしれません。
bitwallet・STICPAY(推奨度:★★★★)
これらは、電子ウォレットサービスです。あらかじめ口座を開設する必要があります。
メリット:
- 数分で反映
- 匿名性が高い
デメリット:
- 手数料が2%
- 事前にウォレット口座開設が必要
初心者には、国内銀行振込またはクレジットカードをお勧めします。
初心者がつまずきやすいポイントと解決策
プロフィール入力時の英語表記で失敗するケース
問題:個人情報入力欄にローマ字を入力する際、実名のローマ字化で混乱する人が多い。
解決策:
- パスポートまたはマイナンバーカードに記載されたローマ字をそのまま転記する
- 分からない場合は、オンラインの「ローマ字変換ツール」を利用(複数の変換方式がある)
- 重要なのは「本人確認書類と完全に一致すること」。変換方式の正確さより、一貫性が大事
住所のローマ字変換で失敗するケース
問題:日本の住所をローマ字に変換する際のルールが複雑。
正しいルール:日本の住所を英語表記する場合、以下の順序で表記します。
(番地) 区町村, 都道府県 郵便番号 Japan
例:東京都千代田区丸の内1-5-1 100-0001
→ 1-5-1 Marunouchi, Chiyoda-ku, Tokyo 100-0001, Japan
解決策:
- 郵便番号を入力してワンクリック変換できる日本郵便の「住所ローマ字変換ツール」を利用
- 確認後、取得した変換文を口座登録画面にコピペ
本人確認書類がNGとなるケース
よくあるNG理由:
- 四隅が切れている → 再度、全体が写るように撮影して再提出
- 反光(光の反射)がある → フラッシュなしで自然光で再撮影
- 字がぼやけている → 解像度の高いスマートフォンで再撮影
- 氏名や住所が登録情報と異なる → 登録情報を修正するか、書類と一致させて再入力
注意:何度もNGになった場合は、XS.comの日本語サポート(メール)に相談してください。どのような形式で提出すればよいか、アドバイスしてもらえます。
入金後、残高が反映されない場合
銀行振込の場合:
- 反映時間が1~3営業日のため、提出した日が金曜で、反映が月曜という場合が多い
- 振込名義に「ユーザーID」を記載していなかった場合、反映に時間がかかることがある
- 銀行の営業日を確認:祝日や年末年始は除外される
クレジットカード・ウォレットの場合:
- 通常は数分~1時間で反映。時間が経っても反映されない場合は、サポートに確認
- カード会社が取引を承認していない可能性(セキュリティ上の理由で止められることもある)
この場合も、XS.comのサポートに「取引ID」を提示して確認を依頼してください。
まとめ:スムーズな口座開設のためのチェックリスト
以下のチェックリストに従えば、スムーズに口座開設できます:
- ☐ 個人情報を入力する際、パスポートやマイナンバーカードを手元に置いておく
- ☐ ローマ字表記は自動変換ツールを活用し、完全性を重視
- ☐ 本人確認書類は、白色照明下で真上から撮影
- ☐ 書類の四隅がすべて写っているか、アップロード前に確認
- ☐ 住所確認書類は、3ヶ月以内のもので、氏名と住所が明記されているものを用意
- ☐ 入金方法は、まず「国内銀行振込」または「クレジットカード」から選択
- ☐ 銀行振込の場合、振込人名義に「ユーザーID」を記載
不明な点がある場合は、XS.comの信頼性・ライセンスについての詳細記事や、XS.com公式の日本語サポートに確認することをお勧めします。
また、スプレッドと手数料についての詳細比較や、税金に関する注意点についても、事前に確認しておくことをお勧めします。
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